埼玉県久喜市青毛の歯医者 | ハートデンタルクリニック |

コラム

のどが痛いときの救世主!


みなさん、こんにちは。
久喜市の歯医者「ハートデンタルクリニック 」歯科衛生士の秋庭です。

まだまだ寒く空気の乾燥が続くこの季節。
のどを痛めたり調子が悪くなる方も多いのではないでしょうか。
またコロナ禍で咳予防のためにのど飴を常備する方も増えたとニュースで目にしました。
のどに潤いを持たらし時に咳止め予防にもなってくれるのど飴ですが歯にとっては大ダメージ。
むし歯菌にとってのエサとなる砂糖がたっぷり使われています。
そのため、飴好きの方はむし歯を繰り返す傾向があります。
先日、体調面から飴が手放せずむし歯を繰り返す患者さんから
「むし歯の再発を少しでも防ぎながらのどの調子を整えてくれるものはありますか」
と相談を受けました。
そこで今回は、のどの調子を整えつつ歯を守る方法についてお伝えしたいと思います。

 

のどの調子が悪くなる原因と対処法

⒈ 細菌、ウィルス

風邪やインフルエンザ、免疫力の低下などが原因となりのどの調子が悪くなります。
のどは飲食物を外から直接受け入れる窓口になります。
そのため飲食物や空気とともに病原体となる細菌やウイルスが侵入しやすい場所になります。
また疲れやストレスなどによりのどの抵抗力が低くなることで、のどに細菌が感染しイガイガするなどの違和感を感じ、のどが痛くなることもあります。
対処法
のど飴で対応せず内科もしくは耳鼻咽喉科にかかり、適切な処置を受けることが大切です。

⒉ のどに負担がかかったとき

のどに負担がかかる理由は以下のようなことが考えられます。
・空気の乾燥
・声の出しすぎ
・喫煙、飲酒
・花粉
・ハウスダスト
・口呼吸 など
のどは空気の通り道になり、直接外気にさらされます。
よって外的な要因が原因となり違和感が起こる場合も多くあります。
特にのどの粘膜は乾燥すると防御機能が低下しやすくなります。
ちょっとした負荷でものどを傷めやすくなります。
タバコの煙、花粉、ハウスダストなどが原因の場合はそれらを吸い込む量を少なくすることが先決です。
コロナ禍の今、マスク着用はコロナ感染予防だけでなく、のどを守ることにも一役かいます。
また、のどの違和感は飲酒が原因の場合もあります。
飲酒をすると体内ではアルコールを分解しようと大量の水分が使われるようになります。
この水分は細胞から奪われていきます。
そのためのども乾燥し違和感が出てくることがあります。
対応法
生活習慣と絡んでいることも多いため、まずはのどの調子を悪くさせるような習慣がないかを見直すことが大切です。
口呼吸はのどが乾燥しやすくなりますので、鼻呼吸を意識しましょう。

 

飴代わりにのどの調子を整えてくれるもの

のどの調子を整えてくれるのど飴ですが、何個も続けて舐めると逆効果になると言われています。
のどの粘膜には外から侵入してきた異物を排除する繊毛が生えています。
唾液中の粘液がこの繊毛を守っています。
しかし、のど飴を舐めることが続くと、唾液中の粘液は消化という役割も担うことになります。
結果、繊毛の働きが鈍くなり侵入してきた細菌やウイルスを排除しにくくしてしまいます。
のどの調子を整えつつ、むし歯の再発リスクを防ぐのにお勧めなの
・キシリトールタブレット
・のど殺菌スプレー
どちらも虫歯菌の餌となる砂糖が使われていないものになります。
のど飴は砂糖が使用されたものが多く、舐め方によっては糖分の過剰摂取にもなり得ます。

いかがでしたか。
のどの調子の悪さは生活習慣から引き起こされてい場合もあります。
まずは原因を探り、それに対して正しい対応が出来るようにし、のど飴に頼らず調子を整えられるようにしていきましょう!


電話予約の方はこちら
WEB予約の方はこちら